近隣の鳥たち・秋~冬・春<Ⅲ> [鳥たち]
近隣の鳥シリーズの第3弾は、サプライズ編。
枚数は少ないが、出会えたのが超ラッキーと思える、今度いつ会えるかわからない鳥たち。
●アカハラ 他の場所でも一度見かけたきり。もう一度会いたいものだ。
●アオゲラ コゲラは良く見つかるが、アオゲラは2回位しか見ていない。
●キジ 近くの公園にいたのが驚きだ。♂ならもっと驚いただろう。
どこかで飼われているのが逃げたのかも?
●カワセミ きれいな渓谷などにしかいないと思っていたカワセミが近くの公園にいた。
いつかこれを撮ったら一人前、と思ってのだが。。 とにかく撮りまくった。
●ウグイス 声はいっぱい聞こえてくるが姿はとんと見えないウグイス。
いつもは木の中に隠れているがこのときは外に出てきた。またとないチャンス。
季節が進み、シベリアなど渡って行った鳥もいれば日本に渡ってきた鳥もいる。
また新しい出会いがあるだろうか。
枚数は少ないが、出会えたのが超ラッキーと思える、今度いつ会えるかわからない鳥たち。
●アカハラ 他の場所でも一度見かけたきり。もう一度会いたいものだ。
●アオゲラ コゲラは良く見つかるが、アオゲラは2回位しか見ていない。
●キジ 近くの公園にいたのが驚きだ。♂ならもっと驚いただろう。
どこかで飼われているのが逃げたのかも?
●カワセミ きれいな渓谷などにしかいないと思っていたカワセミが近くの公園にいた。
いつかこれを撮ったら一人前、と思ってのだが。。 とにかく撮りまくった。
●ウグイス 声はいっぱい聞こえてくるが姿はとんと見えないウグイス。
いつもは木の中に隠れているがこのときは外に出てきた。またとないチャンス。
季節が進み、シベリアなど渡って行った鳥もいれば日本に渡ってきた鳥もいる。
また新しい出会いがあるだろうか。
タグ:鳥
近隣の鳥たち 秋~冬Ⅱ・水鳥編 [鳥たち]
近隣の鳥たち第2弾は水鳥編。同じく近くの川や公園の池にいた鳥たちばかり。
海にはあまり行かないが海鳥も少し・・。
*は大阪で撮影したもの。
【カモの仲間】
●カルガモ コガモを連れた引越姿が有名だけど見たことなし。
●マガモ 夫婦か。3,4羽ぐらいでいることもありオシドリほどではなさそう。
●コガモ(♂) 一番小さなカモ。カモ科は♂と♀で羽の色が違う。下の手前の茶色いのが♀。
●キンクロハジロ 後頭部の飾り羽が自慢のスタイルに。。 茶色っぽい方が♀
●アカハジロ キンクロハジロと混じっていっしょに泳いでいた。セリフは「なんだバカヤロー」。
●ホシハジロ* 下は♂と♀3羽。
●ヒドリガモ* ♂×2、♀1。 ♪ド~ロンジョ、ト~ンズラ、ボヤッキ~ではない。
●スズガモ キンクロハジロと似ているが、海にいるカモ。くちばしのところが白いのが♀。
・・おなじみの彼らもカモ科の鳥たち。
●ガチョウ カモたちと混じって池で泳いでいるととても大きい。
●アヒル これもカモたちと混じってるととても大きい。
【鷺の仲間】 サギはコウノトリ科。
●アオサギ 大きな鷺で羽の色がとても美しい。
●コサギ 小さい鷺で近くの川でも時々みかける。
●ダイサギ* 白い鷺は大中小がある。コサギに比べると背の高さも3倍ぐらいあるようだ。
【その他の水鳥】
●オオバン* クイナの仲間。
●カワウ 鵜飼でも有名な鵜。
●カイツブリ* とても小さな水鳥。これは冬羽で、夏は首のところが赤くなるそうだ。
●ユリカモメ 海辺にたくさん群がっている。くちばしと脚が赤い。
鶴や白鳥がいるわけではないが、結構いろいろいるものだと思う。
池、川、そして海・・水辺に出ることでまた沢山の出会いがあった。
さて第3回・・これだけネタ出しちゃってのに次は何を・・? ^^
海にはあまり行かないが海鳥も少し・・。
*は大阪で撮影したもの。
【カモの仲間】
●カルガモ コガモを連れた引越姿が有名だけど見たことなし。
●マガモ 夫婦か。3,4羽ぐらいでいることもありオシドリほどではなさそう。
●コガモ(♂) 一番小さなカモ。カモ科は♂と♀で羽の色が違う。下の手前の茶色いのが♀。
●キンクロハジロ 後頭部の飾り羽が自慢のスタイルに。。 茶色っぽい方が♀
●アカハジロ キンクロハジロと混じっていっしょに泳いでいた。セリフは「なんだバカヤロー」。
●ホシハジロ* 下は♂と♀3羽。
●ヒドリガモ* ♂×2、♀1。 ♪ド~ロンジョ、ト~ンズラ、ボヤッキ~ではない。
●スズガモ キンクロハジロと似ているが、海にいるカモ。くちばしのところが白いのが♀。
・・おなじみの彼らもカモ科の鳥たち。
●ガチョウ カモたちと混じって池で泳いでいるととても大きい。
●アヒル これもカモたちと混じってるととても大きい。
【鷺の仲間】 サギはコウノトリ科。
●アオサギ 大きな鷺で羽の色がとても美しい。
●コサギ 小さい鷺で近くの川でも時々みかける。
●ダイサギ* 白い鷺は大中小がある。コサギに比べると背の高さも3倍ぐらいあるようだ。
【その他の水鳥】
●オオバン* クイナの仲間。
●カワウ 鵜飼でも有名な鵜。
●カイツブリ* とても小さな水鳥。これは冬羽で、夏は首のところが赤くなるそうだ。
●ユリカモメ 海辺にたくさん群がっている。くちばしと脚が赤い。
鶴や白鳥がいるわけではないが、結構いろいろいるものだと思う。
池、川、そして海・・水辺に出ることでまた沢山の出会いがあった。
さて第3回・・これだけネタ出しちゃってのに次は何を・・? ^^
近隣の鳥たち・秋~冬<I> [鳥たち]
以前、Densens(電線s)というタイトルでベランダから見える鳥を撮影した話を書いたが、その後
昨年末あたりから近くの公園や川辺等に住む鳥たちを撮り始めた。
というわけでこれまでに撮った野鳥を一挙公開! シリーズの第1回。
今回は自宅から半径5kmぐらいの所で出会う鳥たちの写真を各1枚づつ、
おなじみの鳥から初めて、後ろに行くほど出会い回数が少ないように並べてみた。
●スズメ 昔に比べて少なくなったと思っていたが、そうでもないようだ。
●カラス 珍しく水の中にいたのを1枚。よく見るハシブトではなくハシボソガラスかもしれない。
●ドバト これもどこでもみかけるので、比較的少ない白いのを。駅のホームにて。
●ムクドリ 最近都会で増えている鳥のひとつ。木に止まっていると野鳥っぽい。
●ヒヨドリ こちらも同様。鳴き声が大きい。梅の花にもやってくるし、キャベツ畑などにも現れる。
●キジバト ハトの仲間。鳴き声が特徴的で、先代猫がよく鳴き真似をしていた。
●四十雀(シジュウカラ) 人家の庭などにもやってくる。羽の色がきれい。
●ハクセキレイ 水辺にいると思っていたら思いがけない場所にも突然現れる。駅前の路面にて。
●シメ 公園などには以外とたくさんいるが、渡り鳥で冬に見られる。(冬鳥)ピンクの太い嘴が特徴。
●ヤマガラ シジュウカラの仲間。こちらは赤いおなかにグレーの羽。木の種を割って食べる。
●メジロ 抹茶色の羽根。眼の周りが白くてマンガみたいでかわいい。花の蜜が好き。
●ツグミ 大きさは鳩と雀の間ぐらい。これも夏はシベリアかどっかで暮らしている渡り鳥。
●エナガ たくさんいるが、とても小さくて大変素早く写真が撮れない。
●コゲラ キツツキの仲間。ガシガシ登りながら通った後は木が穴だらけになっている。
●オナガ 色は奇麗だがカラスの仲間。独特の尾羽がきれい。関東以北にしかいない。
●トンビ 飛んでいる姿しか撮ったことがないので、顔はお見せできない。
●カワラヒワ シメと同じ仲間でくちばしが太い。羽根の黄色い模様がポイント。
●アオジ 青味がかった羽がきれい。北海道と本州を夏冬で行き来するらしい。
●シロハラ ツグミの仲間だが羽の色はベージュ色でおなかが白い。これも冬鳥。
●ジョウビタキ(♀) ジョビ子ちゃんで親しまれている。さりげなく雀の横に止まっていた。
●ジョウビタキ(♂) 大変きれいな鳥で♂と♀は色が違う。こちらはジョビ男くん。
●キセキレイ ハクセキレイはよく見かけるが、こちらは珍しい。インコのような色。
ずいぶんいろいろいるのには驚いた。始めたばかりにしては沢山撮れた方かも。
写真の腕は、とりあえず写っていれば万々歳、というレベルであるが・・
たぶんいるはずだがまだ出会えていない鳥は、ウグイス、モズ、セグロセキレイなど。
そのうち会えるといいな。
シリーズ第2回(まだやるんかい)は水鳥の予定。・・といっても他のテーマの合間に。
ま、第3回まで・・かな? ^^
昨年末あたりから近くの公園や川辺等に住む鳥たちを撮り始めた。
というわけでこれまでに撮った野鳥を一挙公開! シリーズの第1回。
今回は自宅から半径5kmぐらいの所で出会う鳥たちの写真を各1枚づつ、
おなじみの鳥から初めて、後ろに行くほど出会い回数が少ないように並べてみた。
●スズメ 昔に比べて少なくなったと思っていたが、そうでもないようだ。
●カラス 珍しく水の中にいたのを1枚。よく見るハシブトではなくハシボソガラスかもしれない。
●ドバト これもどこでもみかけるので、比較的少ない白いのを。駅のホームにて。
●ムクドリ 最近都会で増えている鳥のひとつ。木に止まっていると野鳥っぽい。
●ヒヨドリ こちらも同様。鳴き声が大きい。梅の花にもやってくるし、キャベツ畑などにも現れる。
●キジバト ハトの仲間。鳴き声が特徴的で、先代猫がよく鳴き真似をしていた。
●四十雀(シジュウカラ) 人家の庭などにもやってくる。羽の色がきれい。
●ハクセキレイ 水辺にいると思っていたら思いがけない場所にも突然現れる。駅前の路面にて。
●シメ 公園などには以外とたくさんいるが、渡り鳥で冬に見られる。(冬鳥)ピンクの太い嘴が特徴。
●ヤマガラ シジュウカラの仲間。こちらは赤いおなかにグレーの羽。木の種を割って食べる。
●メジロ 抹茶色の羽根。眼の周りが白くてマンガみたいでかわいい。花の蜜が好き。
●ツグミ 大きさは鳩と雀の間ぐらい。これも夏はシベリアかどっかで暮らしている渡り鳥。
●エナガ たくさんいるが、とても小さくて大変素早く写真が撮れない。
●コゲラ キツツキの仲間。ガシガシ登りながら通った後は木が穴だらけになっている。
●オナガ 色は奇麗だがカラスの仲間。独特の尾羽がきれい。関東以北にしかいない。
●トンビ 飛んでいる姿しか撮ったことがないので、顔はお見せできない。
●カワラヒワ シメと同じ仲間でくちばしが太い。羽根の黄色い模様がポイント。
●アオジ 青味がかった羽がきれい。北海道と本州を夏冬で行き来するらしい。
●シロハラ ツグミの仲間だが羽の色はベージュ色でおなかが白い。これも冬鳥。
●ジョウビタキ(♀) ジョビ子ちゃんで親しまれている。さりげなく雀の横に止まっていた。
●ジョウビタキ(♂) 大変きれいな鳥で♂と♀は色が違う。こちらはジョビ男くん。
●キセキレイ ハクセキレイはよく見かけるが、こちらは珍しい。インコのような色。
ずいぶんいろいろいるのには驚いた。始めたばかりにしては沢山撮れた方かも。
写真の腕は、とりあえず写っていれば万々歳、というレベルであるが・・
たぶんいるはずだがまだ出会えていない鳥は、ウグイス、モズ、セグロセキレイなど。
そのうち会えるといいな。
シリーズ第2回(まだやるんかい)は水鳥の予定。・・といっても他のテーマの合間に。
ま、第3回まで・・かな? ^^
青鷺・白鷺 [鳥たち]
これは時々散歩で出かける近くの公園の小さな池・・普段は鯉が4匹ほど暮らしているだけ。
昨年の12月初旬だったか・・この日はこの池ですごいものを見つけてしまった。
そう、これはあの青鷺(アオサギ)! じっとしているので最初は置きものかと思ったぐらいだが・・
青とグレーの色調、そして飾り羽がきれいな結構大きな鳥だ。
この小さな池ではこれまでに年末に2度出会った。今年はまだ見ていない。
最近は他の大きな池のある公園で時々見かける。大体じっとしていて動かない。
同じ大きな池の周囲では白鷺(右)も見かけた。
白鷺は大中小の種類があるようだがこれはコサギだろう。
青鷺よりは動きがあるが(かゆかったのかな)、ぱっと見は青鷺の方が目立つ。
大体鷺は一羽でぽつんといるのだが、そういう生態らしい。
青鷺を初めて見た時は、心底驚いた。
青鷺という鳥は知っていても近くの公園の池などにいるわけがないと思っていたからだ。
しかしそういう既成観念を打ち破る出会いをいくつか重ねてきて、それは勝手な思い込みだとわかった。
鳥は鳥自身の意思でどこにでも行けるのだ。
そういう自由さを、自分ももちたいと思った。
【お知らせ】
日々の写真を記録したお散歩日記をこちらで公開することにしました。よろしければお立ち寄りください。
昨年の12月初旬だったか・・この日はこの池ですごいものを見つけてしまった。
そう、これはあの青鷺(アオサギ)! じっとしているので最初は置きものかと思ったぐらいだが・・
青とグレーの色調、そして飾り羽がきれいな結構大きな鳥だ。
この小さな池ではこれまでに年末に2度出会った。今年はまだ見ていない。
最近は他の大きな池のある公園で時々見かける。大体じっとしていて動かない。
同じ大きな池の周囲では白鷺(右)も見かけた。
白鷺は大中小の種類があるようだがこれはコサギだろう。
青鷺よりは動きがあるが(かゆかったのかな)、ぱっと見は青鷺の方が目立つ。
大体鷺は一羽でぽつんといるのだが、そういう生態らしい。
青鷺を初めて見た時は、心底驚いた。
青鷺という鳥は知っていても近くの公園の池などにいるわけがないと思っていたからだ。
しかしそういう既成観念を打ち破る出会いをいくつか重ねてきて、それは勝手な思い込みだとわかった。
鳥は鳥自身の意思でどこにでも行けるのだ。
そういう自由さを、自分ももちたいと思った。
【お知らせ】
日々の写真を記録したお散歩日記をこちらで公開することにしました。よろしければお立ち寄りください。
12/31-1/2 OSAKAにて(鳥たち) [鳥たち]
●年末年始(12/31-1/2)1年ぶりに大阪の実家に帰った。その時の話・・
途中で新幹線の車窓から見えた富士山。前ページと比べて、かなり近い距離で撮ったことになる。
250km/hで移動中、席では恥ずかしいのでデッキに出てこっそり写した。(写真撮ってる人ってアヤシイね・・)
写りを気にする余裕はなかったが、その割にはまあまあ普通に撮れている。
(つまりは気にしてもしなくても大して変わらないということか。。^^;)
●新幹線が名古屋を過ぎて岐阜県~滋賀県あたりになると急に寒くなり、このような雪景色に。
京都に着くともう雪は何もない。とはいえこの年末年始は寒かった。
●元日の朝。初日の出を見ようと近くの大きな池まででかけたが、雲が多くて日の出は見れず。
そういう方々が結構来ていて「今日はあかんなー」とか言いながら帰って行った。
右はまだ暗い中にいたカワセミらしき鳥。(色がよくわからなかったので推定)
●この池の周辺にも結構野鳥がいた。横浜で見かける鳥たちのほかに水辺なので水鳥も。
(*)は横浜ではまだ会ったことがない鳥。
左:メジロ 右:四十雀(シジュウカラ) 他に、カワラヒワも。(うまく撮れなかった)
左:ハクセキレイ。 右:オオバン(*)
左:カワウ(鵜飼で有名なあの鵜)。ゴルフ打ちっぱなし練習場のネットに2羽。右:カイツブリ。小さな水鳥。(*)
ヒドリガモ(*) マガモとは違った色合いのきれいな鴨。
他に、青鷺、白鷺、マガモもいたのだがうまく撮れなかった。だだっ広い池で、遠くて近づきにくい場所にいたからだ。
とにかく寒く、あまり長く現場にとどまれなかったのもあり。。ちょっと残念だがこれだけ撮れればまあいいだろう。
私が住んでいた頃、昔農業用に使っていた3つの大きな溜池は、ゴルフ練習場や釣り場になっていて環境への
配慮はほとんどなかったんじゃないかと思う。ゴミも今よりずっと多かった。
ゴルフ練習場の池の周りを走っていた頃には飼われていたアヒルぐらいしかみたことがない。
今は「オアシス計画」なるプランの元に自然保護の場所となっている。
単に私が気づいていなかったというのもかなりあると思うが、昔より野鳥が増えたのならいいことだと思う。
「白鷺」や「百舌鳥(もず)」などの地名に見るように、遠い昔は沢山いたのだから。
途中で新幹線の車窓から見えた富士山。前ページと比べて、かなり近い距離で撮ったことになる。
250km/hで移動中、席では恥ずかしいのでデッキに出てこっそり写した。(写真撮ってる人ってアヤシイね・・)
写りを気にする余裕はなかったが、その割にはまあまあ普通に撮れている。
(つまりは気にしてもしなくても大して変わらないということか。。^^;)
●新幹線が名古屋を過ぎて岐阜県~滋賀県あたりになると急に寒くなり、このような雪景色に。
京都に着くともう雪は何もない。とはいえこの年末年始は寒かった。
●元日の朝。初日の出を見ようと近くの大きな池まででかけたが、雲が多くて日の出は見れず。
そういう方々が結構来ていて「今日はあかんなー」とか言いながら帰って行った。
右はまだ暗い中にいたカワセミらしき鳥。(色がよくわからなかったので推定)
●この池の周辺にも結構野鳥がいた。横浜で見かける鳥たちのほかに水辺なので水鳥も。
(*)は横浜ではまだ会ったことがない鳥。
左:メジロ 右:四十雀(シジュウカラ) 他に、カワラヒワも。(うまく撮れなかった)
左:ハクセキレイ。 右:オオバン(*)
左:カワウ(鵜飼で有名なあの鵜)。ゴルフ打ちっぱなし練習場のネットに2羽。右:カイツブリ。小さな水鳥。(*)
ヒドリガモ(*) マガモとは違った色合いのきれいな鴨。
他に、青鷺、白鷺、マガモもいたのだがうまく撮れなかった。だだっ広い池で、遠くて近づきにくい場所にいたからだ。
とにかく寒く、あまり長く現場にとどまれなかったのもあり。。ちょっと残念だがこれだけ撮れればまあいいだろう。
私が住んでいた頃、昔農業用に使っていた3つの大きな溜池は、ゴルフ練習場や釣り場になっていて環境への
配慮はほとんどなかったんじゃないかと思う。ゴミも今よりずっと多かった。
ゴルフ練習場の池の周りを走っていた頃には飼われていたアヒルぐらいしかみたことがない。
今は「オアシス計画」なるプランの元に自然保護の場所となっている。
単に私が気づいていなかったというのもかなりあると思うが、昔より野鳥が増えたのならいいことだと思う。
「白鷺」や「百舌鳥(もず)」などの地名に見るように、遠い昔は沢山いたのだから。
【DenSens】ベランダから [鳥たち]
最近うちの猫以外の写真も少し撮るようになった。
自宅のベランダから見える電線によく鳥が止まっている。
この距離からだと望遠機能も大していらないのでいつもの小さなデジカメでも何とか撮れる。
とはいえ鳥はよく動くので写真を撮るのは難しい。
撮ってみるとおなじみの鳥ばかりだが、家の中から出ずに彼らの写真を写したのが最初の第一歩
・・になるのかどうか。
●仲良し雀
ずっと一緒に並んで止まっていた。
●
●まんまる雀
ちょっと寒くて羽が膨らんでまるくなっている。太っているのかどうかは??
●3羽の雀
スズメ以外にはこんな鳥も、ベランダから撮影できた。
●ヒヨドリ
これは一瞬だったがよくぞ止まってくれた。尻尾の先まで入れたかったが2枚目はもう撮れず・・
●ムクドリ
ムクドリはいっぱいいるが、このムクドリは全体に白っぽくてきれいだ。ふつうはもっと茶色いのが多い。
もしかしたら別の鳥かも??
●シジュウカラ
そしてこれが最高傑作。天気もよかったし、ちょっと声も聞けた。^^
・・とまあ、撮ってみると結構可愛いじゃん。というのが感想だった。
自分の方は検査に引っかかって胃カメラ飲んだりしてたが、(根性なくて鼻からの内視鏡にしたら大鼻血^^;)
それも含めて今年末はこれまであまり興味のなかったカメラと少し仲良くなったのだった。
(胃カメラとは絶交したい気分だが年に一度は会いたいと言われた。がーーん)
それにしても電線太いね。鳥って小さい。
自然が比較的多いといってもやはり人家がひしめくところなので、鳥たちはアンテナや電線や家の屋根なんかに
止まらざるを得ない。
電線に止まっているのをDensens(電線ず)、アンテナに止まってるのをantenas(アンテナーず)と呼ぶことにした。
自宅のベランダから見える電線によく鳥が止まっている。
この距離からだと望遠機能も大していらないのでいつもの小さなデジカメでも何とか撮れる。
とはいえ鳥はよく動くので写真を撮るのは難しい。
撮ってみるとおなじみの鳥ばかりだが、家の中から出ずに彼らの写真を写したのが最初の第一歩
・・になるのかどうか。
●仲良し雀
ずっと一緒に並んで止まっていた。
●
●まんまる雀
ちょっと寒くて羽が膨らんでまるくなっている。太っているのかどうかは??
●3羽の雀
スズメ以外にはこんな鳥も、ベランダから撮影できた。
●ヒヨドリ
これは一瞬だったがよくぞ止まってくれた。尻尾の先まで入れたかったが2枚目はもう撮れず・・
●ムクドリ
ムクドリはいっぱいいるが、このムクドリは全体に白っぽくてきれいだ。ふつうはもっと茶色いのが多い。
もしかしたら別の鳥かも??
●シジュウカラ
そしてこれが最高傑作。天気もよかったし、ちょっと声も聞けた。^^
・・とまあ、撮ってみると結構可愛いじゃん。というのが感想だった。
自分の方は検査に引っかかって胃カメラ飲んだりしてたが、(根性なくて鼻からの内視鏡にしたら大鼻血^^;)
それも含めて今年末はこれまであまり興味のなかったカメラと少し仲良くなったのだった。
(胃カメラとは絶交したい気分だが年に一度は会いたいと言われた。がーーん)
それにしても電線太いね。鳥って小さい。
自然が比較的多いといってもやはり人家がひしめくところなので、鳥たちはアンテナや電線や家の屋根なんかに
止まらざるを得ない。
電線に止まっているのをDensens(電線ず)、アンテナに止まってるのをantenas(アンテナーず)と呼ぶことにした。